歯と歯茎のトラブルについて

歯と歯茎のトラブルについて

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虫歯にならなくても通うべき!予防歯科の重要性

歯医者さんへは、皆さんどの程度の頻度で通っていますか?

 

虫歯できてから、歯茎の調子が悪くなってからというように、
何かしらのトラブルが見られるようになってから歯科医院に通う方も少なくありません。

 

確かに以前はトラブルが起こってから歯科医院に通う方がとても多かったのですが、
近ごろの歯科医院は予防治療にとても力を入れています。
それは西新宿でインプラントを扱う歯科であっても同様で高度な治療を必要とする症状に進行する前に適切な初期治療や定期的な検診が推奨されています。

 

髪の毛や爪をとても短く切っても、時間がたてばまた新たに髪の毛も爪も生えてきますが、
歯の場合は一度失ってしまうとそこから新しい歯が生えてくることはありません。

 

子供の時に乳歯から永久歯に生え変わりますが、
その後永久歯をなくしてしまったらそこから新しい歯が生えてくることはないのです。

 

しかしながら歯が一本でも欠損してしまうと、
かみ合わせにも影響が出てきますので欠損した歯を埋めるための治療が必要になります。

 

また歯は私たちの健康維持にもとても大きな影響を与えており、
自分の歯の残存率が高いほど寿命も長いということが研究の結果でもわかっています。

 

そこで一生涯自分の歯を残せるように、
虫歯や歯周病といった歯や歯茎のトラブルが起こる前に
治療や予防措置を取るようにしようと言う流れにかわっってきたのです。

 

虫歯も歯周病もトラブルが大きくなる前に治療することができれば、
歯や歯茎を残しておくことができますが、
症状が悪化してしまうと歯を失う危険性が高くなってしまうのです。

 

健康な歯と歯茎を維持するためにもトラブルが起こってからではなく、
定期的に歯科医院に通うことが大切です。

歯周病の危険性について

歯周病とは歯茎が炎症を起こしてしまう疾患のことであり、
以前と比べて患者数は減少傾向にあるものの、
高齢者の半数以上が歯周病の症状を訴えているほど誰でもかかるリスクを持ち合わせています。

 

歯周病とは歯茎が炎症を起こすのですが、その発生原因はプラーク、つまり歯垢です。

 

歯は歯茎から生えているのですが、
プラークが歯と歯茎の隙間から歯茎の間に入りこんでしまって、
炎症を起こすように働いてしまうのです。

 

歯周病の初期段階では歯茎が赤くはれているだけなので
これといった自覚症状がないため、歯周病になりかけていることに気が付きにくいのです。

 

そして痛みや口臭といったその他の自覚症状がみられるようになって初めて、
歯科医院を受診すると歯周病がかなり進行してしまっているのです。

 

たかが歯周病とあなどっていると、
後に取り返しのつかない事態に陥るほど歯周病は大変恐ろしい病気です。

 

歯周病が進行してくると歯茎の炎症が酷くなるだけではありません。
歯と歯茎の間の歯周ポケットと呼ばれる部分がどんどん深くなっていて、
歯茎が歯を支えられなくなってきてしまうのです。

 

最終的に歯を支えられなくなり、抜歯をしなければいけない状態になります。
また歯茎から侵入してしまった最近は血液を通って全身に運ばれてしまい、
心身の不調を引き起こす原因にもなってしまいます。

 

歯周病が原因で心疾患などの突然死のリスクが高くなることもわかっているほど、
歯周病は大変恐ろしい病気なのです。
 
初期段階で治療を受けておけば重症化するのを防げます。

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