神経を抜く必要がある症状とは

歯と歯茎のトラブルについて

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神経を抜く必要がある症状とは

歯が痛い、しみるなどの症状が出てきて歯科医院を受診したところ、
神経を抜く治療をすると説明されることがあります。
神経は重要な役割を果たしていますので可能であれば抜かないのが望ましいのです。
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しかしながら歯の状態によっては抜いたほうがいいこともあるのです。
どのような症状が起こったら歯を抜かなくてはいけないのか、それについて知っておきましょう。

 

まずは歯に激痛があるときは神経を抜かなくてはいけないことがほとんどです。
虫歯が深くなってきて神経まで到達してくると、痛みが相当強く出てくるようになります。
そのまま放置しておくと顎の骨まで虫歯菌が到達してしまう危険性があるため、
早いうちに神経を抜く治療を行っておくのです。

 

うずくような痛みが出る場合も、神経を抜いたほうがいいと判断されてしまうケースが多いようです。
寝ている時は体が温まるのですが、
歯の神経まで虫歯が広がると体が温まったときにうずくような痛みが出やすいのです。
冷たい物でしみるのが長い時間続く時も神経を抜いたほうがいいと判断されることが多いのです。
知覚過敏で歯がしみることもあるのですが、しみたとしてもほんの一瞬です。
歯の神経が弱っているときはしみる感覚が5秒以上継続してしまうのです。
歯の根の先から膿が出ている場合も神経を抜いたほうがいいと判断される可能性が高いでしょう。
根の先から膿が出ていると、神経の一部もしくは神経全てが既に死んでしまっていると診断できるため、
神経を抜いて歯の中全体を消毒する必要があるのです。